1988-05-27 第112回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号
計課長事務取扱 吉川 共治君 大蔵省主計局次 長 寺村 信行君 大蔵省理財局次 長 藤田 弘志君 大蔵省国際金融 局次長 岩崎 文哉君 文部大臣官房会 計課長 野崎 弘君 文部省高等教育 局長 阿部 充夫
計課長事務取扱 吉川 共治君 大蔵省主計局次 長 寺村 信行君 大蔵省理財局次 長 藤田 弘志君 大蔵省国際金融 局次長 岩崎 文哉君 文部大臣官房会 計課長 野崎 弘君 文部省高等教育 局長 阿部 充夫
○説明員(阿部充夫君) 数字の問題もございますのでちょっと私からお答えをさせていただきますが、医学部、歯学部の水増し問題ということにつきましては、先生の御指摘もございまして、私どもも年々鋭意指導に努力をしてまいったわけでございます。
○説明員(阿部充夫君) 御質問にございましたように、医学部、歯学部、これは修業年限六年ということになっておるわけでございますが、六年間を経ましても、なおストレートには卒業できないという者があるわけでございます。この数字を申し上げますと、六十二年の五月、昨年の五月現在の数字でございますが、医学部関係が約三千人、それから歯学部で約千人ということでございました。
文部大臣官房長 古村 澄一君 文部大臣官房総 務審議官 川村 恒明君 文部大臣官房会 計課長 野崎 弘君 文部省初等中等 教育局長 西崎 清久君 文部省教育助成 局長 加戸 守行君 文部省高等教育 局長 阿部 充夫
○政府委員(阿部充夫君) 御質問にもございましたように、最近臓器移植の問題を初めといたしまして、いわば倫理に絡むような問題というのがいろいろ医療の面において起こってまいりました。
内田 勝久君 大蔵大臣官房審 議官 兼内閣審議官 土居 信良君 大蔵大臣官房審 議官 瀧島 義光君 大蔵省理財局次 長 藤田 弘志君 大蔵省国際金融 局次長 岩崎 文哉君 文部省高等教育 局長 阿部 充夫
文 部 大 臣 中島源太郎君 政府委員 文部大臣官房長 古村 澄一君 文部大臣官房会 計課長 野崎 弘君 文部省初等中等 教育局長 西崎 清久君 文部省教育助成 局長 加戸 守行君 文部省高等教育 局長 阿部 充夫
○政府委員(阿部充夫君) 理科系の学部についてももちろんそういう仕組みを考えられているところが相当数ございまして、医学部で申し上げますと四校、四学部がこの方式をとることにしております。
○政府委員(阿部充夫君) ちょっと時点は正確でございませんけれども、大学院問題懇談会の中間報告を評議会として中間報告ということで了承をしたということは承知をしております。
○政府委員(阿部充夫君) 本年の九月末日までということで、現在の段階ではお願いをしているそうでございます。
○政府委員(阿部充夫君) 学校教育法及び、国立大学でございますから教育公務員特例法の管理機関等の規定が適用されるわけでございます。
○政府委員(阿部充夫君) 未来永劫将来のことを言えと言われてもそれは無理でございます。
○政府委員(阿部充夫君) 入試改革協議会という組織ができておるわけでございますが、この組織は国公私立の大学、それから公立私立の高等学校の関係者が御参加をいただいてつくっておる組織でございますけれども、その組織で数年にわたって御検討をいただいたわけでございまして、当初は昭和六十一年の七月にあるまとめを出していただいたわけでございますけれども、それをさらに各方面にさらして種々検討し加えた結果として、先般二月
○政府委員(阿部充夫君) このたびの昭和六十五年度から予定しておりますいわゆる新テストでございますけれども、これにつきましては国公私立を通じましてこれに参加をする、あるいは利用をすると申しますかという大学はこの七月ごろをめどに参加するしないということのその当該大学としての方針を発表していただくという予定にしておりますので、まだ具体にもちろんどこの大学も参加をするしないということを明確に意思表示をされた
○政府委員(阿部充夫君) これは私も全くわかりません。なぜ福岡にだけこういう事件が起こるんだろうかということを部内でも時々話し合っておりますけれども、理由はちょっとわかりかねるわけでございます。当てずっぽうで申し上げますと失礼になりますので、お許しをいただきたいと思います。
文部大臣官房長 古村 燈一君 文部大臣官房総 務審議官 川村 恒明君 文部大臣官房会 計課長 野崎 弘君 文部省初等中等 教育局長 西崎 清久君 文部省教育助成 局長 加戸 守行君 文部省高等教育 局長 阿部 充夫
文部大臣官房長 古村 澄一君 文部大臣官房総 務審議官 川村 恒明君 文部大臣官房会 計課長 野崎 弘君 文部省初等中等 教育局長 西崎 清久君 文部省教育助成 局長 加戸 守行君 文部省高等教育 局長 阿部 充夫
○政府委員(阿部充夫君) 御指摘のように、アメリカの大学が分校あるいはそれに類するような施設を日本へつくるというようなことが最近幾つか例があるわけでございます。
○政府委員(阿部充夫君) 災害遺児の育英の問題につきましては、ただいま大臣からお答えを申し上げましたように、政府としては内閣の内政審議室中心に検討するということで各省協力し、文部省も一緒になって検討に参加をしておるわけでございます。
○政府委員(阿部充夫君) 九州工大の飯塚につくりました情報工学部でございますけれども、新しいタイプの大学として六十二年の四月からスタートいたしまして、六十二年度に二学科、六十三年度に二学科、現在四学科でき上がっておりまして、六十四年度にさらに一学科をつくりまして、完成五学科ということになる見込みでございます。
文部大臣官房長 古村 澄一君 文部大臣官房総 務審議官 川村 恒明君 文部大臣官房会 計課長 野崎 弘君 文部省初等中等 教育局長 西崎 清久君 文部省教育助成 局長 加戸 守行君 文部省高等教育 局長 阿部 充夫
大蔵省主計局次 長 篠沢 恭助君 大蔵省理財局次 長 藤田 弘志君 大蔵省銀行局保 険部長 宮本 英利君 国税庁直税部長 伊藤 博行君 文部大臣官房総 務審議官 川村 恒明君 文部省高等教育 局長 阿部 充夫
文部大臣官房長 古村 澄一君 文部大臣官房総 務審議官 川村 恒明君 文部大臣官房会 計課長 野崎 弘君 文部省初等中等 教育局長 西崎 清久君 文部省教育助成 局長 加戸 守行君 文部省高等教育 局長 阿部 充夫
誠一君 出席国務大臣 文 部 大 臣 中島源太郎君 出席政府委員 文部政務次官 船田 元君 文部大臣官房長 古村 澄一君 文部大臣官房会 計課長 野崎 弘君 文部省教育助成 局長 加戸 守行君 文部省高等教育 局長 阿部 充夫
外務省条約局長 斉藤 邦彦君 大蔵省主計局長 西垣 昭君 大蔵省主税局長 水野 勝君 大蔵省国際金融 局長 内海 孚君 国税庁次長 日向 隆君 文部省初等中等 教育局長 西崎 清久君 文部省高等教育 局長 阿部 充夫
○政府委員(阿部充夫君) 四月一日の日経新聞の報道を私どもも興味を持って見たわけでございますけれども、設問の意図とかあるいは具体的内容等が余りはっきりしないわけでございます。
○政府委員(阿部充夫君) 今回国大協が考えております方式は、従来からの連続方式と分離分割方式の併存という形をとり、各大学が適切と思われるものを選ぶという方式をとりました関係上、御指摘のようにいろいろな大変複雑なケースが出てくるということは私ども否めないことであると思っております。
○政府委員(阿部充夫君) 放送衛星につきましては、郵政省等におきまして現在BS3の第三号の打ち上げの計画を進めているというところでございまして、先生のお話にもございましたように六十五年度に本機を打ち上げ、六十六年度に予備機を打ち上げるという予定になっております。
○政府委員(阿部充夫君) おかげをもちまして放送大学は、六十年に学生を受け入れましてから、六十三年度にはいよいよ完成年度ということで、来年の春には第一回の卒業生が出るというところまで来ておるわけでございます。
○政府委員(阿部充夫君) 今回の新テストにかかわる試行でございますけれども、昭和六十二年度におきましては試行に至らず、このテストに関する説明会の実施あるいは入試センター等について各大学関係者の視察等の事業を行ったところでございまして、六十三年度におきまして試行を行うということを予定いたしております。
勝君 大蔵省理財局長 足立 和基君 文部大臣官房長 古村 澄一君 文部大臣官房総 務審議官 川村 恒明君 文部大臣官房会 計課長 野崎 弘君 文部省初等中等 教育局長 西崎 清久君 文部省高等教育 局長 阿部 充夫
文部大臣官房長 古村 澄一君 文部大臣官房総 務審議官 川村 恒明君 文部大臣官房会 計課長 野崎 弘君 文部省初等中等 教育局長 西崎 清久君 文部省教育助成 局長 加戸 守行君 文部省高等教育 局長 阿部 充夫
○政府委員(阿部充夫君) ただいま手元に十分な資料を持っておりませんので恐縮でございますが、現在無利子の方七万五千対有利子二万五千というぐらいの比率のようでございます。大体現在程度のところが根幹という状況にはふさわしいのではないか、こう考えておる次第でございます。
○政府委員(阿部充夫君) この種の業務は大変各省、御指摘にございましたように、労働省、厚生省、その他いろいろなところと絡み合う問題でもございますので、関係各省とも十分連絡をとりながら、検討さしていただきたいと存じます。